简介
スタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」
●企画:宮崎駿 ●原作:メアリ-・ノートン「床下の小人たち」(林容吉訳 岩波少年文庫刊)
●監督:米林宏昌 ●主題歌・音楽:セシル・コルベル
2010年7月17日(土)全国東宝系ロードショー!!
(C) 2010 GNDHDDTW
カーネギー賞、アメリカ図書館協会賞などを受賞した名作「床下の小人たち」がスタジオジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」として登場!!
話題のセシル・コルベルの主題歌を含むサウンドトラック、ついにリリース!!
【収録内容】
このサウンドトラックは、映画の本編で流れている音楽とは少し違うところがあります。
音楽を担当するセシル・コルベルさんと映画制作スタッフが2009年春から何度も打ち合わせを重ねて制作した楽曲を、
映画の中では編集して使用しているのですが、サウンドトラックに収録する際は、オリジナルの形に戻しているのです。
また、本編では実際に使用されなかった楽曲もあったのですが、今回のサントラCDには収録しています。
そして、ヴォーカル入りの作品を劇中でインストゥルメンタルで使用している曲もあり、こちらもボーナストラックとしてヴォーカルバージョンを収録しました。
【ストーリー】
これは、小人の、ある家族の話です。
東京の郊外にある大きな屋敷の床下に、14歳の少女アリエッティは両親と暮らしています。
床の上には、ふたりのおばあちゃんが暮らしています。ふたりとも70歳に近く、目もよく見えないので、掃除は行き届きません。
でも、その広大な庭は、手入れをしていないために、ちょっと荒れていて、そのことがその庭を一層、魅力的なものにしています。
アリエッティたちの暮らしは、おばあちゃんふたりが暮らす家からモノを借りてくることで成り立っています。
暮らしに大事な火と水、それに食べ物。それだけじゃなく、日常の細々したモノ、たとえば、角砂糖やティッシュなどすべて、アリエッティたちは、ほんの少しだけ、床上の家から借りてきて暮らしています。
でも、ほんの少しだけなので、おばあちゃんたちは気づきません。
そして、生活に必要な大概のモノは、手先の器用なお父さんが作ってくれます。机や椅子、それに食器の類まで。
そんなある日のこと、この屋敷に、病気療養のために、12歳の少年翔(しょう)がやって来ます。
彼は、心臓が悪く、近々、手術をしないといけない身体です。アリエッティは、両親からいつも、言われていました。
「人間に見られちゃいけない」人間に見つかったら、この床下から出て行かないといけない。しかし、向こう見ずなアリエッティは、うかつにも、この少年に見られてしまいます。
それどころか、ふたりは会話を交わすようになり、いつしか、ふたりの間に、人間と小人の間に“淡い恋”が芽生えます。
アーティストについて
セシル・コルベル
フランス北西部のブルターニュ地方、フィニステール生まれ。歌手でありハープ奏者。
思春期にケルト音楽に傾倒し、地元の音楽学校でハープを習い、その後ハープを弾きながら歌い始める。
クラシック的な要素を持ち合わせた、ベーシスト、ギタリスト、チェリストたちと共に、フランスや世界各地で演奏しており、多くの人を魅了している。