简介
文化系部活動が活発なことで有名な進学校、神山高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む。主に、主人公であり探偵役でもある折木奉太郎の一人称で語られる。
1作目『氷菓』と2作目『愚者のエンドロール』は、『氷菓』がライトノベルの新人賞である角川学園小説大賞のヤングミステリー&ホラー部門で奨励賞を受賞していたため、初めは角川スニーカー文庫のサブレーベルである<スニーカー・ミステリ倶楽部>から刊行された(『氷菓』は第1回配本)が、売上げが延びず、<スニーカー・ミステリ倶楽部>自体が頓挫したため、続編が出せない状態となった。
しかしその後、東京創元社から出版された『さよなら妖精』が高い評価を受けたため、2005年に3作目『クドリャフカの順番 「十文字」事件』が単行本で刊行された。同時に、『氷菓』と『愚者のエンドロール』も角川文庫から新装丁で刊行された。以降、シリーズ作品はまず単行本で刊行され、後に文庫化される。
古典部員が高校を卒業するまで、シリーズが続く予定。
*刊行顺序:
氷菓
愚者のエンドロール
クドリャフカの順番
遠まわりする雛
ふたりの距離の概算