简介
『スーパーマリオRPG』の続編として製作されたタイトルで、のちにペーパーマリオシリーズとして展開されることとなるシリーズの第1作目である。
発売はNINTENDO64後期であるが開発自体はNINTEDO64初期から進められており、開発段階でのタイトルは『スーパーマリオRPG2』とされていた[1]。また当初は64DD用ディスクソフトとして開発されていた。初期に発表されてから発売近くに再び発表されるまで大きな開きがあり、その間に画面が大きく変化している。
マリオシリーズのロールプレイングゲームで唯一クッパがラストボスの作品で、ほかにも「敵勢力は終始クッパ軍団である」、「クッパにさらわれたピーチ姫を助けることが最終的な目的」など、ストーリー・世界観はマリオRPG系統中、最も『スーパーマリオ』シリーズの雰囲気を踏襲したものとなっている。
絵柄は絵本のような雰囲気のもので、登場キャラは紙のようにペラペラになっている。のちのシリーズ作品とは違い、あくまで演出の1つとして採用されたものであったため、「紙」であることを利用した要素や演習はまだ少なく、とても高い所から落ちた時にヒラヒラ落ちたり、ふり向く際に薄くなる程度の演出しかない。
音楽はファイアーエムブレムシリーズでおなじみの辻横由佳が担当、原曲アレンジを近藤浩治が担当した。
ちなみに、バーチャルコンソール版は2011年8月時点で、『みんなのニンテンドーチャンネル』内の「みんなのおすすめ」でブロンズランク(おすすめ度80-85%)を獲得している。
また原作発売からVC配信までの期間が最も短いソフトでもあり、その期間は6年333日である。